■ - 満男と鹿島のニュース

asahi.com 「黄金世代の壁」　ジーコ・ジャパン若返り進まず

アテネ世代の決定力不足を補うということで、野沢が紹介されてます。

日刊スポーツ鈴木５・１復帰！首位鹿島＆日本代表に光

　右足首痛で戦線離脱中の鹿島ＦＷ鈴木隆行（２８）が５月１日のＣ大阪戦にも復帰する。早期復帰に否定的だったトニーニョ・セレーゾ監督が１９日、「休んだ時期を考えれば、あと１週間は（別メニュー調整が）必要」と、３月１５日の負傷以来、初めて明確に合流時期を口にした。２４日の磐田戦と２８日の神戸戦を回避し、ホーム復帰へ向け慎重に調整を続ける。

　連休明けの１９日、鈴木は風邪をひいたこともあり、軽めのランニングで調整を終えた。

　ただ連日精力的に走り、体調は徐々に上がっていることから、同監督は「試合勘は、みんなとやっていくうちに戻っていくから」と前向きに話した。体調が戻れば、来週から全体練習に合流できると指揮官が示唆したことで、鈴木本人、リーグ戦首位と好調の鹿島、そして日本代表に明るい兆しが見えてきた。

いや待て。
隆行、誰と交代すんねん。
ポジションないよ？(・∀・)ニヤニヤ

サンスポカシマスタジアム“がまの油売り”実演エール

　サア〜サア〜お立ち合い、ご用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いておいで！　おなじみの名文句がカシマスタジアムによみがえる。鹿島が２４日の磐田戦で地元・茨城の物産イベントを行い、筑波山名物『がまの油売り』の大道芸を実演することが決まった。

　「がまの油売りといっても実際に見た人は少ないでしょう。ＧＷで県外からのお客さんも多いし、実演することになりました」と茨城県観光協会の海老根洋司宣伝誘致課長。がまの油は江戸時代の大阪夏、冬の陣で徳川軍の特効薬として活躍した後、明治時代にかけて大道芸が始まった。

　白装束の売り手が独特の節回しで口上を伝えながら、刀で紙を裂いていく。さらに自分の腕を切り、血がタラリと流れたところでがまの油をひと塗り。傷口は見事、消え去るというもの。今回は大道芸サークルの関係者を招く。何度も優勝争いを繰り広げた磐田との“ライバル対決”へ、試合前の伝統芸でまずは景気づけというわけだ。

　そのほかにもアユの塩焼き、ハムのくし焼きの実演販売など盛りだくさん。「お祭りのように、みんなで盛り上がれれば」とクラブ関係者。サ〜テ鹿島戦士よ、お立ち合い。首位堅持に遠慮は無用だ、ドシドシ勝って（買って）行け！

果たして私にがまの油売りを見に行く時間があるのか!?
#磐田戦はやりたいことがありすぎて困ってます。