asahi.com見たい見せたい、W杯切符 北朝鮮戦で一番乗りねらう

鹿島のサポーターでもある河津亨さん(35)は7日にバンコク入りする予定。日本代表が競技場に入る際は、旗などで声援を送る。試合中も仲間とスタジアムの外で声を出して応援することを考えている。「ジーコには僕たちがついていることを知ってもらいたい」と話す。

か、河津さん!!Σ(´Д`;)

日刊スポーツ鹿島トライアングルが闘志

柳沢、鈴木両FWと司令塔・小笠原の「鹿島トライアングル」は、コメントしなかった。小笠原はテレビインタビューを申し込まれていたが「試合に集中したいので」と断ったほど。並々ならぬ闘志をのぞかせた。それでも、この日もミニゲームで好調をアピール。調整の最後に小笠原はFK練習を、柳沢、鈴木はシュート練習に汗を流した。

頑張れー!!みんな頑張れー!!

日刊スポーツ本山チャンスで必ず得点する!

MF本山は前日の紅白戦で好調ぶりをアピールし、最終調整となった7日も軽快な動きを見せた。「いよいよですね。FWでチャンス与えられるかも。チャンスをもらえたら、ぜひ、点を取りたい。新潟(合宿)から、ずっと準備はできています」。スーパーサブとして代表初ゴールへ意欲を見せた。

モト大好きだよモト

日刊スポーツ浩二がPKキッカー!ジーコ任命

武者震いがした。MF中田浩二(25=マルセイユ)がジーコ監督から重大任務を任命された。決戦前日の練習を終え、小笠原らとFKを蹴り終わった時だ。1人だけPK練習を追加されると、指揮官は「アシタ、ケレ」と指名。中田英、中村も出場停止の北朝鮮戦で、中田浩がPKキッカーに決まった。

だから本当にジーコが「アシタ、ケレ」なんて言ったのかと小一時間(ry

サンスポ今夜も一発!“小笠原弾”予選突破の歓喜日本に届ける

そんな写真のっけて、私にどうしろといーうーのーでーすーかー(脱力)

笑顔が消えた。小笠原が口を真一文字に結んでミックスゾーン(取材エリア)を通り過ぎる。中田英、俊輔が累積警告により出場停止となる北朝鮮戦。単独指令塔を務める主役は、男は黙って…の決意を表した。


 「集中したいです」

(*´∀`)カ、カッコイイ…
この記事、すんごい小笠原万歳記事になってますよ。

中日スポーツ世界最速の歓喜 今夜7時35分キックオフ

ジーコ監督が、就任以来の3年間で「最悪だった」と振り返る2004年2月の“キャバクラ事件”の当事者の1人だったのが小笠原。W杯1次予選初戦オマーン戦直前の鹿嶋合宿中に8人が無断外出した。8人は、代表の「誇り」を汚したとして、代表から“追放”されたが、再び、代表としてこの大一番のピッチに戻ってきたのは、小笠原だけだ。

あえて思い出したくないこの記事をのっけたのは、
そうか、満男だけか…って思ったから。
あと誰だったっけ?(エ?)

3日のバーレーン戦では、W杯進出に王手をかける千金ゴール。もちろん、今度も勝負を決めるつもりだ。引き分けでもいいという考えはない。「どうせなら勝って決めたい」。セットプレーも小笠原の右足がける。「ゴール前に強い選手がいる。セットプレーになれば、強いボールをけるだけ」と言い切る。


 2トップは、柳沢、鈴木。「ずっとやってきたのでやりやすい」という“鹿島トライアングル”だ。これまで、海外組の前に、その存在感が埋もれ「パッと海外から来て、ポジションを取られるのはイヤ」との発言が“ひがみ”とささやかれたこともあったが、今度は代役ではない。小笠原がバーレーン戦に続く、殊勲を挙げる。

…やっぱり中日スポーツの記事は好きくない。

サッカー報知初めてW杯に導いた野人が小笠原に珍指令

岡野はW杯出場を決めた後、これまで連絡のなかった知人などから電話を受けたり、街を歩いても声をかけられるなどして自分を見失った。「買いたくないのに人目を気にして高い物を買うなど、散々だった」と生活のリズムまで崩した。すでにワイドショーで特集を組まれるなど騒がれはじめている小笠原に対して「開き直って自分のペースで」とフィーバー経験者としてアドバイスした。

野人ワロス
満男は大丈夫だよぅ。

デイリースポーツ小笠原はすでに“本番モード”

中村、中田英の出場停止で司令塔の重責を担うMF小笠原が完全に“本番モード”に突入した。この日の練習後に合同インタビューの要請を「(明日に)集中したいから」という理由で拒否。ホームで行われた2月9日の北朝鮮戦ではFKから先制点をゲットするなど、相性のいい相手。セットプレーのキッカーを務めることも確実で、日本のW杯出場権獲得のみを見据える。

気合が入りすぎてないか、逆に不安です…