asahi.com完勝、自力切符 集中力最後まで

ヤナギの写真が素晴らしい!!

30度を超える気温、連戦の疲れもあった。でも、日本の動きは落ち着いていた。北朝鮮の速攻を警戒しつつ、チャンスがあれば逆にカウンターを仕掛ける。日本の意識は徹底していた。前半は得点につながる好機はほとんどなかったが、一方でピンチらしいピンチもない。それで十分だった。


 後半28分。勝ちが欲しい北朝鮮が前がかりになり、さらに疲れで集中を切らした一瞬を突いた。FKから素早くボールを出し、稲本がけったボールを相手DFがクリア。こぼれ球を柳沢が押し込んだ。44分もカウンターから大黒が追加点。完勝だった。


 「気持ちで勝ってこそ技術も生きる。今日の試合はその典型だった」とジーコ監督。難しい最後の難関を選手がしっかりとクリアし、3大会連続のW杯を自力でつかんだ。

はぁ、もうみんなステキです!!

asahi.com中沢鉄壁、守備の要 悲願のW杯出場へ

 北朝鮮戦も痛みに耐え90分間グラウンドに立ち続けた。「出る以上は最後までやろうと思った。ジーコが先発で使ってくれた思いにこたえたかった。貴重な交代枠を自分のせいで使いたくなかった」と中沢。「帰って、周りが盛り上がったら、実感がわくかな」と言いながらも、満足感が漂っていた。

やっぱり中澤はすごいね。
いるといないとじゃぁ、大違い。

asahi.comジーコ監督語録で振り返る日本代表の歩み

9月10日 02年W杯ベスト8のセネガルに0―1。「クビを恐れて欧州の中堅に10連勝しても意味がない。強化のためには、もっと強いチームとやりたい」

カコ(・∀・)イイ!!
たくさんの語録がありますよ。

asahi.com強豪国へ挑戦、本番へ試金石 コンフェデ杯

【日本代表の今後の予定】

6月16日 コンフェデ杯 メキシコ(ドイツ)

6月19日 コンフェデ杯 ギリシャ(ドイツ)

6月22日 コンフェデ杯 ブラジル(ドイツ)

6月25、26日 コンフェデ杯 準決勝(ドイツ)

6月29日 コンフェデ杯 決勝、3位決定戦(ドイツ)

7月31日 東アジア選手権 北朝鮮(韓国)

8月3日 東アジア選手権 中国(韓国)

8月7日 東アジア選手権 韓国(韓国)

8月17日 W杯最終予選 イラン(国内) 

10月   欧州遠征

12月9日 W杯ドイツ大会抽選

▽06年

6月9日〜7月9日 W杯ドイツ大会

メキシコ、ギリシャ、ブラジル…
ひょぇーー!!

日刊スポーツ小笠原が攻守に活躍/W杯予選

 小笠原が2試合連続トップ下で先発し、攻守に中心となって活躍した。柳沢と鈴木の2トップ、そして左ウイングバック中田浩との「鹿島ライン」の連係は良く、鋭いパス交換を見せた。前半29分、右FKを中田浩の頭に合わせ決定機をつくると、後半6分には自らヘディングシュートを放った。「1つのチームとして、いい結果が出せれば」と常々話す言葉通り、体を張って中盤を支えた。

うへへー(*´∀`)

日刊スポーツ柳沢334日ぶり得点、決めれば9勝3分け

 柳沢がゴールすれば負けない。代表Aマッチ334日ぶりとなる14得点目を奪い、柳沢が日本代表をW杯へと導いた。これで得点した試合は9勝3分け。時間帯別得点を探ると、前半は1〜15分が2、16〜30分が4、31〜45分が1。後半は1〜15分が3、16〜30分2、31〜45分2。また、得点した部位は右足7(50%)、左足4(28・6%)、頭3(21・4%)。偏ることなくバランスよく、いつでもどこでも点を取れるオールラウンダー。これぞ柳沢のプレースタイルだ。

うへへへー(*´∀`)

日刊スポーツ「ジーコは正しかった」応援する会会長

 「ジーコ! ジーコ! ジーコ!」。競技場近くのホテルで開かれた中継映像の観戦会で試合終了を迎えた河津さんは、400人以上のサポーターとともに画面に向けて叫び続けていた。「これまで、いろんな批判を浴びてきたけど、ジーコは正しかった。正しかったんだと証明できた。最高の瞬間です」。ジーコ監督の顔を描いたTシャツを汗でぬらして、誇らしげに言い切った。

か、河津さん!!Σ(´Д`;)

日刊スポーツ柳沢先制弾!エース復活だ/W杯予選

ヤナギイイ顔だ!!

ゴールだけを狙っていた。決めるつもりだった。後半5分、小笠原のスルーから抜け出し、そのまま左足シュートを放つ。これまでのプレースタイルなら、パスも選択肢にあったはず。GKにはじかれたが、真のストライカーのどん欲さがあふれていた。「FWが評価されるのはゴールだけ。それができなきゃいけない。最も重要なこと」。先制弾もDFクリアを、倒れ込みながら果敢にダイレクトで合わせたものだった。

キーングA!!

スポニチ司令塔・小笠原 好クロス連発

バーレーン戦で決勝ゴールを挙げ、司令塔を託されたMF小笠原はセットプレーでチャンスをつくった。前半29分に右サイドから、同35分にも左からの鋭い弾道でゴール前の決定機を2度築いた。バンコク入り後は「普段どおりにやるだけ」と話していたが、試合前日は無言。集中力を高めた。後半7分には稲本からのクロスを逆サイドで自らヘディング。前への闘志を見せ、試合後は何度も顔に手を当てながら感動を味わっていた。

満男ちゃん…おめでとう!!

スポニチW杯アジア最終予選 北朝鮮―日本

とりあえず、カメラ目線の中田コとちょろんと写ってるモトワロタ。

デイリースポーツ笑顔の小笠原 オレが新司令塔だ

MF中田英、中村、小野がいない中、司令塔としてMF小笠原がピッチに君臨した。鋭いパスを連発し、FK、CKではゴールを脅かし続けた。これまで海外組に明け渡した司令塔の座を、大一番で不動の地位にする―。そんな気持ちでピッチに立った。試合前日は「集中したいので」と硬い表情でコメントを避けた小笠原だったが、勝利の瞬間には、とびきりの笑顔を浮かべた。

デイリーめ…
だから言っただろう!!満男だって!!

JFAトップ画像

スライディングヤナギ!!