サンスポいざメキシコ戦!ジーコ“一次リーグ3連勝指令”

★ヤナギ絶好調!!

 メキシコ戦に1トップで先発確実のFW柳沢(メッシーナ)が好調を維持。「レベルを上げて点を取れるFWにならないといけない」とW杯出場決定後に宣言したエースはコンフェデ杯でも日本を勝利に導く覚悟だ。8日の北朝鮮戦(バンコク)で先制ゴールを決めたが14日の紅白戦では40分間で2ゴールを挙げた。あの興奮と感動の一撃がドイツで再現されるか。

そうそう、この間のバーレーン戦でヤナギが打ったシュートは全部枠内だったんですってよ!!奥さん!!

★小笠原、バーレーン戦再現だ

 6・3バーレーン戦以来、2度目のダブル指令塔先発となるMF小笠原(鹿島)は「完成という形はない。バーレーン戦のゴールは何人も絡んでいた。ああいう形を増やせるようにしたい」と前線の3人とMF中田英との連係で取ったゴールの再現を誓った。今年に入って急激に減ったセットプレーからの得点へ、MF俊輔とともに小笠原の右足FKも大きな武器になりそうだ。

頑張れー!!満男頑張れー!!

スポニチ紅白戦2発!柳沢“全権”1トップ

試合会場となるW杯スタジアムで、柳沢がハツラツとした動きを見せた。試合前日としては異例のフォーメーション練習。抜群のスピードで前線に飛び出し、サイドからのクロスに合わせた。練習後には「気合は入っている」とゴールを奪う決意をにじませた。前日までとは一転して強い日差しが照りつけたが「大丈夫、走れるよ」と体調の良さを口にした。

 14日の紅白戦でも2列目に入る中村、小笠原と連係して激しく動き回った。前半18分、加地のクロスにファーで中村が頭で落とし、小笠原がつないで柳沢が蹴り込んだ。1―1で迎えた後半12分にはヘディングで2ゴール目。飛び出しだけではなく、1トップとして必要なポストプレーも心掛けた。

満男と俊輔のコンビって、結構いいのかしらね?やっぱり。

スポニチ神戸新監督にラモス氏浮上!

おぉっとー!?

神戸の次期監督候補に元日本代表MFラモス瑠偉氏(48)が浮上した。神戸は15日、エメルソン・レオン監督(55)の退団を発表した。叶屋宏一専務(38)、安達貞至GM(66)らと強化方針などで対立したことが原因とみられる。三浦泰年(39)、サンチーリ(58)、フェルナンド・レオン(27)の各コーチも同時に退団した。監督には暫定的に育成部門を担当していた元コーチのパベル・ジェハーク氏(42)が就任、スタッフも和田昌裕ヘッド(40)、武田治郎GK(32)、野田知(36)の各コーチに一新された。

神戸さん、大変ね。
平瀬は元気にしてるかしら?

J'sGoal[ 日本代表ハノーバ合宿3日目 ]

3番のビブスは絶対に満男。