サボってた分を集めてみました。

日刊スポーツ鹿島MFリカルジーニョが練習再開

左太ももを痛めている鹿島MFリカルジーニョ(29)が2日、別メニューでの練習を再開した。同カ所を負傷して10月30日のリーグ戦C大阪戦を欠場していたが、この日からランニングなど軽めの調整を始めた。12日の東京戦(カシマ)での戦列復帰を目指す。

リカお帰り!!
最近調子がよかったから、頑張ってちょうだい!!

日刊スポーツ鹿島がJ初の競技場指定管理者へ

鹿島が、本拠地の茨城県立カシマサッカースタジアム茨城県鹿嶋市)の指定管理者に内定したことが2日、分かった。12月の茨城県議会で正式承認されれば一定の範囲内で自由な運営が可能となり、Jリーグが掲げる地域密着の活動推進にもつながると期待されている。

 Jリーグによると、同リーグのクラブが地方自治体の所有する競技場の指定管理者に内定したのは初めて。地元の市民が参加できるスポーツイベントなども企画、実施しやすくなり、クラブの収入拡大も見込める。指定管理者制度は、地方自治体の指定を受けた民間企業などが公共施設の管理運営を代行する制度。鹿島は承認を受ければ来年4月1日から5年間、管理する。

これで5年間は「カシマサッカースタジアム」から名前が変わらないって事ですか?

日刊スポーツ鹿島、ホンダロック戦に本田「6」先発

天皇杯4回戦が今日3日に各地で行われ、J1クラブが登場する。5大会ぶり3度目の優勝を狙う鹿島は、ホームでJFLのホンダロック(宮崎)と対戦する。2日の練習で主力組に入ったMF本田泰人(36)が、今季公式戦初先発することが濃厚だ。主将の先発は、04年11月7日の神戸戦(神戸ウイ)以来約1年ぶり。J創設期から常勝軍団を支えてきた背番号6が、激しいビートで「本田ロック」を奏で、チームを勢いづかせる。

激しいビートで本田ロック!!


なんじゃそりゃー!!
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ

日刊スポーツ鹿島は7点大勝/天皇杯

天皇杯:鹿島7−0ホンダロック>◇3日◇カシマ◇4回戦

 鹿島が、J1の貫録を見せつけて圧勝した。MF小笠原、FWアレックス・ミネイロら主力を温存して臨んだJFLのホンダロック(宮崎)戦。試合開始早々の6分にオウンゴールで先制。14分には右クロスをMF増田が頭で決めた。

 22分にはループシュートを決めるなど前半だけで5得点。後半7分にも再び増田が右クロスを頭で押し込みハットトリックを達成。ロスタイムには途中出場のFW中島がヘディングシュートで計7点を挙げた。相手に付け入るすきを与えず完封勝利。天皇杯初戦を白星で飾った。

チカシは宮崎のチームに恩返しできましたね。

日刊スポーツ鹿島増田がハットトリック/天皇杯

写真は同じだが、記事は違う。

天皇杯:鹿島7−0ホンダロック>◇3日◇カシマ◇4回戦

 鹿島はプロ2年目のMF増田が、ハットトリックを達成した。前半13分に右クロスを頭で押し込むと、9分後には左サイドで絶妙なループシュートを決めて2点目。後半7分にもヘディングシュートを放ち、プロ入り初の1試合3得点をマークした。

 対戦したホンダロックは、出身地の宮崎県代表。鵬翔高時代からの知人も多く在籍しているだけに「やりにくかったけど(3得点は)決めたことがなかったので良かったです」と笑顔だった。

チカシー!!(*´Д`)'`ァ'`ァ

スポニチ本田が引っ張った 鹿島7発圧勝

【鹿島7―0ホンダロック】鹿島が“本田効果”で快勝発進した。公式戦約1年ぶりの先発となった36歳のMF本田はボランチで攻守にわたってリーダーシップを発揮。「相手のDFラインが高いので、拓也(野沢)とアイコンタクトした直後だった」と前半24分にはスルーパスで野沢のゴールをアシストした。攻め急ぐチームに「もっとボールを保持してつなげ」と指示を出し、冷静に試合を組み立てた。「周りの選手の気持ちを引き締めるのも自分の仕事」と声を出して全体を最後まで集中させ、MF増田のハットトリックなどで7点をもぎ取った。

 MF小笠原を温存して起用したトニーニョ・セレーゾ監督も「素晴らしいキャリアと能力は大事な試合でプラスになる。昔は守るだけだったが、今は攻めにも参加する」と評価した。復帰2戦目のDF名良橋も4得点に絡む活躍。ベテランの奮起がチームの勢いを加速させそうだ。

ナラさんも主将もおつー!!

サッカー報知鹿島69歳コンビで圧勝

なんだか「ロック」がいろんなところにかかりますね。

本田は前半24分、野沢のゴールをアシスト。名良橋も後半12分に退くまで、さらにアシストをひとつ積み上げるなど4得点を演出した。本田は若返りの波にさらされ、名良橋も両ひざを始め度重なる故障に悩まされてきた。だが、出番さえあれば存在感を示すのがベテランの心意気。「オレが入って、締まってもらわないと困る」と本田は話した。リーグ戦との2冠に照準を定めながら、消化不良気味の試合が続く鹿島。ベテランのスパイスは染みたことだろう。

主将…(*´Д`)'`ァ'`ァ

サッカー報知鹿島セレーゾ監督激怒

発端は2日付の全国スポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」。同監督が「私の夢は(古巣のセリエAサンプドリアで監督をすること」と語ったとする記事が掲載された。しかし、同監督は「そんなインタビューをされたこともないし、できれば訂正してもらいたい」とみけんに深いしわを寄せながら否定。「流れに沿っていけばチャンスは生まれる。私は売名行為のようなことはしない」と不快感をあらわにした。

トニーはこの時期になると、こういうニュースが出る事が多いよね。

公式雑誌掲載のお知らせ

遅いかもしれないですけど…

■ SOCCER ai 12月号 (発売中)

 ・青木剛選手
 「新企画!あなたの質問に答えます!」

 ・鹿島アントラーズファン感謝デー&トークショーレポート

■ Footival 2005 VOL.26(発売中)

 ・小笠原満男選手インタビュー
 「Amazing J!|CLOSE UP INTERVIEW」

満男ちゃんのインタブー!!


って、発売前にお知らせできないものでしょうかねぇ…