【審判問題】asahi.com誤審なぜ起きる? Jリーグなどでルール適用ミス続出

サッカーが好きな人には知らん振りできない問題ですよね。
特に何かがかかった大事な1戦のときにジョー○とか、砂○とか、穴○とか
うげーって審判が来ると困ります。
てか、放送で「主審、○○」と言われて、スタジアム全体から
「えぇーーーーーー!!Σ(´Д`;)」
って言われる審判もどうかと思うんですけどね。

 シーズン終盤を迎えたJリーグでは今年、審判の誤審に注目が集まっている。大きな判定ミスが続いたのをきっかけに、選手側には不信感が膨らみ、判定のたびに主審を取り囲むという悪循環が続く。誤審の背景や審判を取り巻く環境、日本サッカー協会とJリーグの取り組みを探ってみた。

 相次いだ判定ミスはいずれもルール適用を誤った例だ。PKか、シミュレーションかを見極める判定のミスとは違い、反響を呼んだ。

審判も人間だ!とか言われちゃったらそれまでだけど、
だったらカードに訴えずに選手をコントロールせぇよ。って思うのです。

 一方、(2)は昨年までのルールなら退場処分。今年中に2回変わったオフサイドのように、国際連盟によるルールの見直しが繰り返されていることも、審判の負担を増やす結果になっている。

いや、なんかそれは逃げ口実な気がする…

〈最近の主な判定ミス〉

 (1)9月3日のW杯アジアプレーオフ第1戦ウズベキスタンバーレーン。前半39分にウズベクのPKが決まったが、味方選手がペナルティーエリア内に侵入していたため、吉田主審が得点を認めなかった。本来はPKのやり直しだったが、バーレーンに間接FKを与えて再開。1―0で勝ったウズベキスタンが3―0にすべきだと国際連盟に抗議したが、再試合となった。吉田主審は今年と来年の国際主審から外れることになった。

 (2)9月3日のJ1大宮―新潟。前半37分に大宮のトニーニョが新潟のシュートを手で止め、こぼれ球を新潟がゴール。野田主審は得点を認めた上でトニーニョを退場処分にしたが、得点の場合は警告となるケースのため、規律委員会で警告処分と訂正した。

 (3)10月1日のJ1柏―神戸。後半41分、片山主審は交代で退く柏の小林亮に対して遅延行為で警告を与えたが、2回目と気付かず、ベンチ内に戻ったところで気付いてレッドカードを提示。退場選手に交代は認められないが、代わった大野をそのままプレーさせ、柏が勝利。神戸は残り時間での再戦を求めたが、「審判の判定が最終」として認められなかった。日本協会は片山主審を1カ月担当から外す措置を異例な形で発表した。

最近だけでこんなにでかいミスが3回もあったら、
サポもおちおちサッカー楽しんでらんないっちゅーの。

J'sGoalPhotoNews

J'sGoalのフォトニュースが見易くなりました。(私には)
しかも、チーム検索とかスタジアム検索とか出来んの!!すげー!!
早速鹿島で検索して見ましたよ。
みなさんも是非。