日刊スポーツJで結果!鹿島鈴木が存在感

12日夜に宮崎キャンプ合流。過密日程も「ボチボチです」と話した体調は、鹿島に戻り6日目で「いい方だと思う」と言うまで高まった。「遅くキャンプインしたけどそれほど悪くない。コンディションさえ上げれば十分開幕に間に合う」と静かな口調に自信がにじんだ。

隆行に疲れなんつーもんは存在しませんね。Tシャツの投げ入れでうまく投げられず、びっくりした顔がすごいおちゃめでかわいかったです。

サンスポ代表FW争い熾烈!鹿島・鈴木先制弾、猛アピール

 「十分に抜けるスペースがあったんで、何度かトライして狙っていました。前を向いてからキーパーが出てきたので、ああいうシュートが打てました」

 寡黙な男が珍しく冗舌に振り返った。昨年は5得点に終わったJリーグと対照的に、日本代表ではトップタイの6得点。だが、今年はひと味もふた味も違う。まずはプレシーズンマッチで鹿島の初ゴールを飾った。

本当にひと味もふた味も違って欲しいと思います。

スポニチ阿部の合否持ち越し

練習参加中のMF阿部がプレシーズンマッチ後の練習試合に出場。左ボランチに入ってつなぎ役に徹したが、「自分の中ではあまりいいところがなかった」とアピール材料が少なかったことを悔やんだ。トニーニョ・セレーゾ監督は「慎重に見極めていきたい」と話し、テストの合否の判断を持ち越した。

普通に20番を付けて練習試合に出てきた阿部ちゃん。
選手紹介もなかったから、まずは誰がスタメンなのか確認に大騒ぎ。で、阿部ちゃんだと判明。
しかし、あんまり存在感はありませんでしたなぁ。

サッカー報知鈴木存在感1ゴール1アシスト

3日に選手会長に就任。後半12分には、本山にラフプレーを仕掛けた相手MF北島に、血相を変えて詰め寄った。「フォア・ザ・チームのスピリットを持った選手」と、セレーゾ監督も、けん引役を期待した。

血相を変えて詰め寄った隆行、まじで怖かった。
殴り飛ばしちゃうんじゃないかってくらい詰め寄ってたもんなぁ。