公式早大MF鈴木修人選手のアントラーズ入りが内定

標記の通り、早稲田大学ア式蹴球部所属(4年生)のMF鈴木修人選手が、来季から鹿島アントラーズでプレーすることになりましたので、お知らせ致します。

鈴木修人(すずき・しゅうと)選手プロフィール
1985年8月31日生まれ。千葉県出身。船橋FC─鹿島アントラーズジュニア─鹿島アントラーズジュニアユース─船橋市立宮本中学校─市立船橋高校早稲田大学スポーツ科学部)。身長171cm、体重65kg。広い視野、長短の正確なパスが持ち味のMF。


■主な経歴
 ・2002年度全国高校サッカー選手権優勝
 ・2002、2003年度日本高校選抜
 ・2007年ユニバーシアードバンコク大会代表(8月)
 ・2007年U−22(22歳以下)日本代表 北京五輪アジア2次予選出場(1試合1得点)

もう決まったんですか!!
そんな時期がやってくるんだねぇ。

日刊スポーツ鹿島ファボン闘志「酸欠になるまで走る」

 鹿島DFファボンが公式戦15戦ぶりの先発出場に闘志を燃やした。13日の紅白戦でDF岩政と組んで主力組のセンターバックでプレーし、15日のナビスコ杯準々決勝広島戦第2戦の先発出場が濃厚になった。

 05年のサンパウロ世界クラブ選手権優勝メンバーで今季鳴り物入りで加入したが、4月14日の横浜戦を最後に故障やDF大岩の好調もあり、先発出場から遠ざかっていた。「酸素ボンベが必要になるくらい、酸欠になるまで走る」と並々ならぬ意気込みを見せていた。

その闘志、絶対結果につなげてください!!

日刊スポーツ鹿島がFW4人の超攻撃的布陣を試す

鹿島が15日のナビスコ杯準々決勝第2戦のホーム広島戦に向けて超攻撃的オプションを試した。12日の紅白戦で主力組は通常の4−4−2ではなく3−4−3をテスト。2本目はFW柳沢を中盤のダイヤモンドの左に据えて、FW4人と攻撃的MF3人で前線から中盤を構成した。カウンター攻撃を食らう危険性も高い、もろ刃の剣の布陣だが、8日の第1戦を0−1で落としているだけに準備する価値はある。復帰が予想される柳沢は「いろいろ想定してのことでしょう。第2戦は勝ちに行かないといけない」と闘志を高めていた。

そんな攻撃的布陣に、満男さんはいるんですか!!
野沢は!!モトは!!


アレックスはぁぁぁ!!
#無理です。